「病院食のパンがおいしい」という声を、よく患者さまからいただきます。
きよせの森総合病院でお出ししているパンには、かの有名なラグジュアリー・ホテル「ザ・リッツ・カールトン」をはじめ多くの一流ホテルのパンを手がけている「トルタ･ロッソ」のパンを仕入れ、厨房で焼き上げてお出ししています。
（株）トルタ･ロッソ代表のパン職人高橋毅氏は吟味した国産小麦を選び、無添加・無着色のパンを作り続けています。この高橋氏の「なるべく体にいいものをなるべく大勢の方に食べていただきたい」というこだわりが、きよせの森総合病院のお食事のコンセプトと一致しているんですね。
このトルタロッソのパンは入院食ばかりでなく、産婦人科の病棟見学会でもお出ししています。よろしければ是非、病棟見学会にも足を運ばれて味わってみてくださいね。
