春の嵐が吹き荒れて、東京の桜はすっかり葉桜となりましたが、アルテミスでは４月のあいだ、桜に因んだメニューを提供しています。今日は桜の季節のメニュー３品をご紹介します。
・桜の季節の天津飯
ふわふわのかに玉をご飯にのせ、桜海老をあしらった和風だしのあんかけで天津飯に見立てました。 桜花漬けの桃色が卵の黄色に映え、春を感じる一品です。
卵には肌作りに必要なたんぱく質はもちろん、コラーゲンを増やす働きのある成分が含まれています。皮膚の弾力や肌のうるおいを保つ効果が期待できます。
・桜クリーム＆餡クロワッサン
ほんのり桜色の生地に、優しい甘さのクリームと小豆餡をサンドしたクロワッサン。外側はパイのようにサクサク、内側はふんわりとした食感もあわせてお楽しみください。
・桜のブランマンジェ
ブランマンジェは、フランス語で「白い食べ物」を意味するデザートですが、アルテミスでは桜花漬けとシロップでほのかな桜色に仕上げました。食感はぷるぷるで、ミルクの風味と爽やかな甘みが特徴です。
ミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウム)豊富な牛乳を、春らしくアレンジしたおしゃれなスイーツです。
