健康を願うお正月メニュー

無病息災で一年を過ごす

お正月が過ぎ、いつもの日々が戻ってきましたね。今年も健康に過ごせることを願い、1月7日の朝食に七草粥、1月11日の鏡開きにお汁粉を提供しました。

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七草粥

七草粥
七草粥は人日(じんじつ)の節句の行事食で、7種類の若菜を入れたお粥を食べると、無病息災で一年を過ごせるとされています。七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、の7種でそれぞれに効能があります。あたたかいお粥と一緒に食べることで健康を願うだけでなく、お正月のごちそうで疲れた胃腸も労わります。

七草の効能
せり   :水辺の山菜。香りが良く、食欲増進につながります。
なずな  :別名ぺんぺん草。解熱や利尿作用の効果があると言われています。
ごぎょう :母子草と呼ばれるキク科の草。風邪予防に取り入れられていました。
はこべら :目に良いビタミンAが豊富で、腹痛の薬とされていた植物です。
ほとけのざタビラコと呼ばれ、黄色い花を咲かせます。食物繊維が豊富です。
すずな  :かぶのこと。便秘解消の作用があります。
すずしろ :大根のこと。消化を助け、風邪予防にもなります。

七草粥のレシピはこちら

 患者様の感想
 ・妊娠後期もご飯が食べられなかったので、ご飯が食べられて嬉しかったです。
 ・胃に優しく、美味しかったです。
 ・お粥が苦手でしたが、七草粥は食べられました。
 ・季節を感じられて、良い1年を迎えられそうです。 

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お汁粉

< お汁粉 >
やわらかいお餅とふっくらした小豆が入った、甘くて温かいお汁粉。授乳疲れや産後の身体を癒してくれます。
鏡開きは、お正月の間神様の依り代(よりしろ)としてお供えしていた鏡餅を、お下がりでいただく儀式です。神様の魂が宿っているとされる鏡餅を食べることで力を授けてもらい、一年の無病息災を願います。

 患者様の感想
 ・甘さがちょうどよくて、おいしかったです。
 ・鏡開きだったこと、忘れてました。
 ・おもちがレンゲでも切れるやわらかさで食べやすかったです。

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本年も身体に優しく美味しいメニューをご提供していきます。どうぞ宜しくお願いいたします。